ライブ,イベント,コンサート,演劇,試合などのチケット一括AI比較検索
姫路市立中央体育館は、兵庫県姫路市にある手柄山中央公園内に建てられた体育館。バレーボールクラブチーム「ヴィクトリーナ姫路」が本拠地にしているほか、NBLの兵庫ストークスのホームアリーナのひとつにもなっている。2015年7月より「ウインク体育館」と呼称。第一競技場はバレーボール3面、バスケットボール3面、テニス3面、バドミントン12面、卓球約24台がそれぞれとれる広さ。2F部分観覧席は1,960席設置されている。第二競技場は観覧席はないがバレーボール、バスケットボール、テニスなどが1面ずつとれる広さとなっている。その他相撲場があり、2013年に大相撲春巡業が行われている。アクセスは山陽電車「手柄駅」より徒歩約10〜15分、バスの場合はJR姫路駅から約8分乗車、「中央体育館・姫路球場前」停下車、徒歩すぐとなっている。車での来場の場合は姫路バイパス「中地IC」より北へ約2分の道のりとなる。駐車場は手柄山周辺駐車場を利用することになる。
姫路市立中央体育館は、兵庫県姫路市にある手柄山中央公園内に建てられた体育館。バレーボールクラブチーム「ヴィクトリーナ姫路」が本拠地にしているほか、NBLの兵庫ストークスのホームアリーナのひとつにもなっている。2015年7月より「ウインク体育館」と呼称。第一競技場はバレーボール3面、バスケットボール3面、テニス3面、バドミントン12面、卓球約24台がそれぞれとれる広さ。2F部分観覧席は1,960席設置されている。第二競技場は観覧席はないがバレーボール、バスケットボール、テニスなどが1面ずつとれる広さとなっている。その他相撲場があり、2013年に大相撲春巡業が行われている。アクセスは山陽電車「手柄駅」より徒歩約10〜15分、バスの場合はJR姫路駅から約8分乗車、「中央体育館・姫路球場前」停下車、徒歩すぐとなっている。車での来場の場合は姫路バイパス「中地IC」より北へ約2分の道のりとなる。駐車場は手柄山周辺駐車場を利用することになる。