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四万十市立文化センターは、文化活動の盛んな高地県四万十市にある貸館施設で、毎年行われている四万十国際音楽祭や四万十文化祭ではメイン会場の1つとなっている。市立文化センターの大ホールは最大776名収容の傾斜式で、中村交響楽団や小中学校などによる演奏会のほか、演劇、ミュージカル、映画上映など多目的に使われる。また、定員100名から25名まで大・中・小の会議室や和室、談話室も利用できる。開館が1969年と古いこともあり、エレベーターは機材搬入用のものしかなく車椅子での来館は難しい。ロッカーやクロークの有無は不明である。アクセスは、土佐くろしお鉄道「中村駅」から車・タクシーで10分、中村まちバスで「文化センター」下車すぐ。駐車場は数が少ないため、公共交通機関の利用が推奨だ。市立文化センターの南側が四万十市の中心街になっており、飲食店やコンビニエンスストアは、天神橋商店街まで下がるのが便利である。
四万十市立文化センターは、文化活動の盛んな高地県四万十市にある貸館施設で、毎年行われている四万十国際音楽祭や四万十文化祭ではメイン会場の1つとなっている。市立文化センターの大ホールは最大776名収容の傾斜式で、中村交響楽団や小中学校などによる演奏会のほか、演劇、ミュージカル、映画上映など多目的に使われる。また、定員100名から25名まで大・中・小の会議室や和室、談話室も利用できる。開館が1969年と古いこともあり、エレベーターは機材搬入用のものしかなく車椅子での来館は難しい。ロッカーやクロークの有無は不明である。アクセスは、土佐くろしお鉄道「中村駅」から車・タクシーで10分、中村まちバスで「文化センター」下車すぐ。駐車場は数が少ないため、公共交通機関の利用が推奨だ。市立文化センターの南側が四万十市の中心街になっており、飲食店やコンビニエンスストアは、天神橋商店街まで下がるのが便利である。